2008年11月16日日曜日
2008年5月18日日曜日
2008年4月23日水曜日
OpenGL Cg glstate
Cgの頂点プログラム(プロファイルはarbvp1)からOpenGLのステートにアクセスするには、glstateという変数が利用できる。
例えば、モデル・ビュー・プロジェクションなら、glstate.matrix.mvpといった具合。
Cg Toolkit User's Manual(日本語版)の145ページ以降に書いてある。
http://developer.download.nvidia.com/cg/Cg_2.0/2.0.0012/Cg_Users_Manual_JP.pdf
ちなみにGLSLの場合、 gl_Position= ftransform(); という組み込み関数が利用できる。
例えば、モデル・ビュー・プロジェクションなら、glstate.matrix.mvpといった具合。
Cg Toolkit User's Manual(日本語版)の145ページ以降に書いてある。
http://developer.download.nvidia.com/
ちなみにGLSLの場合、
2008年3月20日木曜日
OpenGL Cgでテクスチャを無効にする
現在有効になっているフラグメントプログラムの中でsampler2D() とかを呼んでいる場合、 cgGLDisableTextureParameter() だけだと効果なし。
glDisable(GL_TEXTURE_2D)と同等のことをする場合には、cgGLDisableProfile(fragmentProgram) とするか、テクスチャサンプリングしないフラグメントプログラムをバインドするしかないっぽい
glDisable(GL_TEXTURE_2D)と同等のことをする場合には、cgGLDisableProfile(fragmentProgram) とするか、テクスチャサンプリングしないフラグメントプログラムをバインドするしかないっぽい
登録:
投稿 (Atom)